1-10. スペイン語の「ん」

とりあえず前回最後の問題(?)、スペイン語の「ん」の表記について、問題の答を書きます。

1.パン → pan
2. コン(?) → con
3. 芯(?) → シン → sin
4. 弁(?) → ベン → ven
5. ボンボン → bombón
6. カンボジャ → Camboya
7. パンパ → pampa
8. ダンディ → dandi (dandy)
9. アンド(安堵?) → アンド → ando
10. だんご(?) → ダンゴ → dango
11. ダンテ → Dante
12. パンダ → panda
13. カンチャ → cancha
14. マンボ → mambo
15. 産婆(?) → サンバ → samba
16. 単語(?) → タンゴ → tango
17. ルンバ → rumba

で書いたところがローマ字の「ん」と同じ≪n≫、で書いたところが≪m≫になる。…見事にルール通り!でしょ?(1-10. スペイン語の「あいうえお」 表と補足参照)
 
そして緑の字は要注意点です。以下、注:

4.音的には≪ben≫でもいいが、これは≪venir≫という動詞の活用形なので≪ven≫。

5.ふたつ目の[o]にアクセントが付いてますが、こののルールについては未説明。

6.カンボジャ(カンボジア)は固有名詞なので、最初の文字を大文字にする。又「ジャ」には≪lla≫ではなくて≪ya≫を使う。

※4.の≪v≫と同じく、スペイン語で同じ音を表す綴りが2通りある時、そのどちらを使うかは書き手が自由に選べる訳ではない。それじゃあ辞書を引けなくなります。但し、

8.の「ダンディ」、これは元々が英語からの外来語な訳で、英語の綴りをそのまま使った≪dandy≫と、それがスペイン語化(?)した≪dandi≫、そのどちらもアリ、なのです。

11.ダンテは固有名詞なので、6.のカンボジアと同じく、最初の文字を大文字にする。

意味はそれぞれ辞書で引いてみて下さい。(問題が平仮名や漢字で書かれていて(?)が付いていたもの、ご想像通り-?-日本語ではなくてスペイン語の単語です。4.と 9.は動詞の活用形なので、それぞれ原形の≪venir≫と≪andar≫で引きます。13.の cancha はサッカー・ファン必須単語!?)

それにしても、日本語と音の似た単語が思った以上にある…(・・?
特に10.の「だんご」は、私も知らなくて、辞書で見つけてびっくりしました。(…どんな鳥だか見てみたい…)

これはやはり、スペイン語が英語やドイツ語などに比べて母音が多く、その点では日本語に似てるからですかね?
但し日本語とは別なところで、子音が重なったり母音が重なったりする場合がある…というのを、これからやって行きます。スペイン語の「あいうえお」、いよいよ終りに近づいてる…(・・?

…という訳で、前の記事のヒント1&2については、引き続き考えてみて下さい。

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